「第55回日本リハビリテーション医学会学術集会」で発表しました
6月28日(木)〜7月1日(日)福岡国際会議場で「第55回日本リハビリテーション医学会学術集会」が開催され、織田PTが「筋萎縮性側索硬化症に対してロボットスーツHALの効果」、谷STが「嚥下障害に対する干渉電流型低周波治療器を用いた2症例における治療効果の検討」、宮本STが「パーキンソン病の小声症(microphonia)に対して視覚フィードバックが有効であった一症例」という演題で発表しました。いろいろな職種の方々の発表や最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。