「長崎県作業療法学術大会」で発表しました
3月30日(土)~31日(日)佐世保市体育文化会館・コミュニティーセンターホールにて長崎県作業療法学術大会が開催され、武田OTが「難病caféにおける作業療法士の役割」、増田OTが「慢性疼痛患者に対する日記を通した認知行動療法の一経験」、松尾OTが「お父さん、髪を切ろっか~妻・娘へのグリーフケアについて~」、川上OTが「左片麻痺患者の装具装着自立に向けた関わり~高次脳機能面に着目して~」、秦OTが「個別性を生かしたコミュニケーション機器選択に難渋したALS患者へのOTアプローチ」という演題で発表しました。「CHANGE~長崎県を日本一元気な街に変えるのは、あなたかもしれない~」というテーマのもと多様なプログラムで構成されており今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。