春回会 長崎北病院 リハビリテーション部

患者さま最優先の医療を行う rehabilitation 患者さま最優先の医療を行う rehabilitation

トピックス 記事一覧

トピックス  2024/05/28

2024年度入社式&新人研修情報!!

遅くなりましたが、今年度は20名のリハスタッフが入職しました。

他部署との合同研修や専門職としての技術習得を日々行なっています!!

吸引やロボットリハビリテーション、促通反復療法、シーティング、ノーリフト など様々なカリキュラムを受講していきます。

5月からは、患者様の介入に踏み込んだADL研修を毎週業務内に行い、日々研鑽していきます!

トピックス  2022/11/04

「第 37 回日本臨床リウマチ学会」で発表しました!

2022年10月29日(土)〜30日(日)で「第 37 回日本臨床リウマチ学会」が札幌コンベンションセンター (北海道)で開催されました。

・山田OT:「コロナ禍における関節リウマチ(RA)患者のサルコペニア栄養・運動状況との関連」

 という演題名で発表しました。 

トピックス  2022/11/04

「リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022」で発表しました!

2022年9月30日(金)~10月1日(土)に「リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022」が開催されました。

・山田OT:「神経内科病院で働くリハスタッフに対する腰痛アンケート調査の分析」

・碇OT:「入院中に行った褥瘡予防支援〜リハの視点から提案する療養環境とケア〜」

・田崎PT:「一般病棟における難病患者へのリフト使用状況の調査」

・井上MSW、豊村MSW、共同演者 山田OT:「ALS患者における2年間の振り返り調査」、「SLS患者への支援充足に向けた取り組み」

 という演題名で発表しました。

トピックス  2022/07/28

「第16回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス」で発表しました

2022年7月21日~23日に『第16回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス』が浜松町コンベンションホール(東京)で開催されました。

・山田OT:「パーキンソン病患者における栄養状態と体組成分析」

・本多PT:「SCD患者に対するHALの治療効果 -ABデザインを用いた介入効果- 」

・井上PT:「外来通院中のパーキンソン病患者における運動量および身体活動の調査」

・馬場OT:「神経難病患者における意思伝達装置の満足度調査」

・河野栄養士、共同演者 山田OT:「当院外来通院中のパーキンソン病患者における栄養状態の実態」

 という演題名で発表しました。

座長として参加された院長と全員集合の写真です。

 

トピックス  2022/06/09

「第63回日本神経学会学術大会」で発表しました

2022年5月18日~21日に東京国際フォーラムで第63回日本神経学会学術大会が開催されました。

当院から、

・山田OT:「当院外来診療中のパーキンソン病(PD)患者における栄養状態、運動及び身体活動の調査」

・松原OT:「軽度認知障害患者および軽度アルツハイマー病患者に対する外来認知機能訓練の効果」

・佐藤OT:「軽度認知障害および軽度アルツハイマー病患者における語想起トレーニングの実施効果」

という演題名で発表しました。

トピックス  2021/12/01

「第5回 長崎再生医療とリハビリテーション研究会」を開催しました

11月19日(金)に当院にて「第5回長崎再生医療とリハビリテーション研究会」を開催しました。特別講演として長崎大学医歯薬学専攻作業療法士 赤羽寅彦先生に「中大脳動脈モデルラットにおける骨髄間葉細胞の効果と更なるリハの効果」という内容で御講演いただきました。今回は、会場での講演に加えZOOMによるオンライン配信を行うハイブリット形式にて開催しました。骨髄間葉系幹細胞移植後に運動介入を用いることで細胞移植後の回復がさらに促進するという再生医療とリハビリの可能性が示され、最新の知見を学ぶことができました。

トピックス  2021/09/24

2020年度の「リハ部 学会発表」について

令和2年度は、新型コロナ感染症の影響により、ほとんどの学会がリモートでの開催になりました。そのような中、当リハ部からは、5演題の発表がありました。令和3年度も引き続き発表や研修参加など、研鑽を重ねていきたいと思います。

1)令和2年9月25日 第54回 日本作業療法学会
「失行評価STGSを用いた失語症患者におけるジェスチャー障害の分析」作業療法士 山田麻和
2)令和2年11月14日 第14回 日本作業療法研究学会学術大会
「脳卒中患者における神経心理学的検査を主体とした運転再開予測因子の分析」作業療法士 小柳昌彦
3)令和2年11月28日 第18回 日本神経理学療法学会学術大会
「回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における退院時歩行能力に対する予測因子の検討」理学療法士 森健次郎
4)令和2年11月28日 第25回 日本基礎理学療法学会学術大会 理学療法士 沼田未来
5)令和3年3月20日 第61回 九州リウマチ学会
「当院外来関節リウマチ患者のリハビリテーション及び運動に関する調査と考察」作業療法士 山田麻和

トピックス  2020/07/08

令和2年度診療報酬改定について

今年度は当院のリハビリに関連する改定については、①呼吸器リハビリテーションが言語聴覚士が実施可能になったこと ②「運動量増加機器加算(150点)」の新設されたこと 等があり、必要なリハビリが実現できるようになりました。

トピックス  2020/03/17

ホームページの内容を更新しました

ホームページの内容を更新し、「当院リハビリ部の特徴」に「専門技術の向上」の項目を追加し、取得資格一覧等を掲載しました。

トピックス  2020/02/19

「第31回長崎県理学療法学術大会in大村」で発表しました

2020年2月15日(土)〜16日(日)シーハット大村にて「第31回長崎県理学療法学術大会」が開催されました。To connect〜理学療法がつなぐ可能性〜というテーマのもと様々な分野の講座や基調講演等がありました。当院より野中PTが「Ataxic hemiparesis を呈した症例に対する HAL下肢タイプを用いた歩行練習での改善効果の持続性について」、坪田PTが「脳卒中左片麻痺患者に対する神経筋電気刺激療法を用いた低負荷運動の介入」という演題を発表しました。野中PTは口述発表部門で奨励賞を頂きました。

トピックス  2019/12/02

「第43回日本高次脳機能障害学会学術総会」で発表しました

11月28日~29日に仙台国際センターにて第43回日本高次脳機能障害学会学術総会が「時をかける症例報告」というテーマのもと多くの特別講演やシンポジウムが開催されました。当院から山田OTが「上肢のジェスチャーに焦点を当てた失行評価STGSの開発」という演題名で発表しました。本学会は、高次脳機能に特化したプログラム並びに研究発表が活発に行われ大変有意義な学会となりました。

 

トピックス  2019/11/28

「第38回日本認知症学会学術集会」で発表しました

11月7日~9日に京王プラザホテルにて第38回日本認知症学会学術集会が「認知症学の体系化-基礎から臨床、ケアまで」というテーマのもと多くのシンポジウム、発表が開催されました。当院より松原OTが「軽度の認知障害患者に対する外来認知機能訓練の効果」という演題名で発表を行いました。他職種の方々の発表や最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。

トピックス  2019/11/09

「日本再生医療とリハビリテーション学会」で発表しました。

11月2日(土)に国立病院機構大阪医療センターで日本再生医療とリハビリテーション学会が開催されました。当院より本多PTが「治療薬とHAL起立歩行練習を併用したALSの症例について」という題目で発表をおこないました。また、当日はシンポジウムや特別公演があり急性期や神経筋疾患に対する再生医療治療法の最新の知見に触れることができ大変勉強になりました。

 

トピックス  2019/11/09

九州理学療法士学術大会で発表しました

10月12日~13日にかごしま県民交流センターにて九州理学療法士学術大会2019が「理学療法士の技術と叡智」というテーマのもと多くのシンポジウム、発表が開催されました。

当院より山本PTが「理学療法士のコミュニケーション満足度が職務満足に及ぼす影響」濱崎PTが「回復期リハビリ病棟におけるBasic Movement Scaleを用いた端座位の自立判定~端座位自立の可否とカットオフ値の算出~」という演題名で発表を行い2名とも優秀演題賞を受賞しました。九州で活動する理学療法士が集まる中心的な学会であり専門的な知識を高めることができ大変勉強になりました。

 

トピックス  2019/10/01

第17回日本神経理学療法学会学術大会で発表しました

9月28日(土)~9月29日(日)「一歩先へ~One more step forward~」というテーマのもとパシフィコ横浜会議センターにて多くのシンポジウム・発表が行われました。当院より井上PTが「生活期におけるパーキンソン病患者への短期集中リハビリテーションの取り組み-腰曲がりが著明な一症例における効果判定-」、森PTが「回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における麻痺側肩関節疼痛の関連因子」という演題名で発表致しました。多岐にわたる発表や最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。

 

トピックス  2019/09/10

第53回日本作業療法学会で発表しました

9月6日(金)~9月8日(日)「作業療法研究のターニングポイント(The Turning Point in Occupational Therapy Research)」というテーマのもと福岡国際会議場・福岡サンパレスホテル&ホールにて多くのシンポジウム・発表が行われました。当院より松尾OTは「脳卒中右片麻痺患者へのAR2の効果検討」、松原OTは「軽度認知症患者に対する認知機能訓練の効果」、山田OTは「上肢のジェスチャーに焦点を当てた失行評価STGSのCut-off値」、小柳OTは「自動車運転再開に向けた脳卒中ドライバーのスクリーニング評価と運転シミュレーターとの関連性」という演題名で発表しました。作業療法の効果を検証する臨床研究のほか、地域住民の作業ニーズを明らかにする調査研究・作業をすることの意味や価値を探求する質的事例研究など多岐にわたる内容の情報共有や意見交換が行われ大変勉強になりました。

 

トピックス  2019/07/15

第20回日本言語聴覚学会で発表しました。

第20回日本言語聴覚学会が6月28日(金)~29日(土)iichiko総合文化センターで開催され、「私たちの地域包括ケア~言語聴覚士の専門性と人間力の融合~」というテーマのもと谷STが「摂食嚥下障害と栄養状態の改善との比較分析-回復期リハビリテーション病棟での栄養カンファレンスから-」という演題にて口述発表をおこないました。同職種の方々の発表や最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。

 

 

トピックス  2019/06/08

「第60回 日本神経学会学術大会」で発表しました

5月22日(水)~25日(土)大阪国際会議場で開催された第60回日本神経学会学術大会に横木OTが「神経変性疾患における嗅覚検査の意義」、山田OTが「大脳半球損傷による余剰幻肢を呈した4事例における脳血流の検討」という演題で発表しました。「水の都から臨床神経学の大海原を目指して」というテーマのもとDr含め他職種の講演を拝聴し大変勉強になりました。

トピックス  2019/05/13

「平成31年度春回会グループ入社式」を開催しました

4月はとなり、新入社員が入社してきました。長崎北病院では看護師16名、理学療法士8名、作業療法士7名、言語聴覚士2名、コメディカルスタッフ4名、計37名のスタッフが新しい仲間として加わりました。まだ社会人になりたての初々しい表情ばかりでしたが、医療人として患者さまを支えていけるようになりたいと決意を話してくれました。今から各職種で新人研修を行い、先輩の指導を受けながら、一人前の医療人になれるように日々研鑽を重ねていくことになります。患者さま第一の治療が行えるように、一緒に頑張りましょう!

トピックス  2019/05/13

「長崎県作業療法学術大会」で発表しました

3月30日(土)~31日(日)佐世保市体育文化会館・コミュニティーセンターホールにて長崎県作業療法学術大会が開催され、武田OTが「難病caféにおける作業療法士の役割」、増田OTが「慢性疼痛患者に対する日記を通した認知行動療法の一経験」、松尾OTが「お父さん、髪を切ろっか~妻・娘へのグリーフケアについて~」、川上OTが「左片麻痺患者の装具装着自立に向けた関わり~高次脳機能面に着目して~」、秦OTが「個別性を生かしたコミュニケーション機器選択に難渋したALS患者へのOTアプローチ」という演題で発表しました。「CHANGE~長崎県を日本一元気な街に変えるのは、あなたかもしれない~」というテーマのもと多様なプログラムで構成されており今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。

トピックス  2019/03/11

「回復期リハビリテーション病棟協議会 第33回研究大会in舞浜・千葉」で発表しました

2月21日(木)~22日(金)東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで「回復期リハビリテーション病棟協議会 第33回研究大会 in舞浜・千葉」が開催され、木村PTが「回復期リハビリテーション病棟でのリハビリの関わり方について ~退院後に心豊かな生活を送る症例からの学び~」、西村PTが「退院支援の充実に向けた取り組み~生活期へのバトンを繋げて円滑な退院を目指す~」、小峰PTが「Pusher症状と重度失語症を呈した脳卒中片麻痺に対する理学療法」、高橋PTが「教職員として現職復帰に至った脳卒中片麻痺患者に対する訪問リハビリテーションの役割と課題」という演題で発表しました。「宣言。科学と情熱。」というテーマのもと多様なプログラムで構成されており今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。

 

トピックス  2019/02/13

「日本プライマリケア連合学会」で発表しました

2月9日(土)~10日(日)長崎大学医学部にて「日本プライマリケア連合学会」が開催され中野OTが「アームサポートMOMOを使用し、食事動作の効率化を図った症例」、織田PTが「運動ニューロン疾患に対するロボットスーツHALの効果」という演題で発表しました。ICTのプライマリケア分野での活用~九州よりの発信~をメインテーマに他職種の講演等を聞くことができ大変勉強になる学会となりました。

トピックス  2019/02/13

「第30回長崎県理学療法学術大会」で発表しました

1月19日(土)~20日(日)長崎大学医学部にて「第30回長崎県理学療法学術大会」が開催されました。看脚下というテーマのもと新時代の理学療法展開にむけての基調講演等がありました。当院より馬場PTが「場所を選ばすに外出するための訪問リハビリテーションの関わり」、山口PTが「ホットパックと低負荷の運動により非麻痺側下肢の機能改善を認めた症例」、伊福PTが「自覚症状が乏しいCOPD患者に対するアドヒアランスの向上を目指したアプローチ」という演題を発表しました。また、山口PTは新人発表部門で優秀賞を頂きました。

トピックス  2018/12/22

「第42回日本高次脳機能障害学会学術総会」で発表しました

12月6日(木)~7日(金)神戸国際展示場で「第42回日本高次脳機能障害学会学術総会」が開催され、山田OTが「余剰幻肢を呈した5事例における病態と脳血流の検討」、富田OTが「脳梁及び前頭葉内側面損傷後に間欠性運動開始困難を呈した1例」という演題で発表しました。「Neuropsychological Rehabilitationの原点とトピック」というテーマのもと、他職種と積極的にディスカッションができ大変勉強になる学会となりました。

 

トピックス  2018/12/01

「第14回日本シーティング・シンポジウム」で発表しました

11月17日(土)~18日(日)首都大学東京荒川キャンパスで「第14回日本シーティング・シンポジウム」が開催され、碇OTが「シーティング介入後も疼痛がみられた症例」という演題で発表しました。「パラスポーツとシーティング」というテーマのもと褥瘡や姿勢など内容も多岐にわたり、今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。

 

トピックス  2018/11/17

「第16回日本神経理学療法学会学術大会」で発表しました

11月10日(土)~11日(日)グランキューブ大阪で「第16回日本神経理学療法学会学術大会」が開催され、森山PTが「脳卒中片麻痺患者の重度上肢麻痺に対してHAL単関節を用いた運動療法の使用体験」、という演題で発表しました。「次代を担う」というテーマのもと、内容も多岐にわたり、臨床に役立つものが多くあり学び多い学会になりました。

トピックス  2018/10/18

「九州理学療法士・作業療法士合同学会2018 in沖縄」で発表しました

10月13日(土)~14日(日)沖縄コンベンションセンターで「九州理学療法士・作業療法士合同学会2018 in沖縄」が開催され、

笹原PTが「当法人における中堅セラピストのマネジメント研修会の開催」、

山本PTが「当院におけるクリニカルクラークシップ導入後の現状と課題」、

平松OTが「病棟企画の夏祭りに参加し日舞を行い成功体験から活動意欲が向上した一例」

という演題で発表しました。「リハビリテーションの分科と創造」というテーマのもと、最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。

トピックス  2018/10/18

「第37回 日本認知症学会学術集会 」で発表しました

10月12日(金)~14日(日)ロイトン札幌で「第37回 日本認知症学会学術集会」が開催され、藤樫OTが「神経変性疾患における嗅覚検査の意義」という演題で発表しました。「認知症学の展望~超高齢社会における現状と課題~」というテーマのもと大変有意義な学会となりました。

 

トピックス  2018/10/18

「リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018」で発表しました

10月3日(水)~4日(木)米子コンベンションセンター(鳥取県)で「リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018」が開催され、山田OTが「ケアミックス病院におけるシーティング・チームの活動紹介」、馬場OTが「『座って食べる』の再獲得に向けて―拘縮変形が著明な症例への座る支援- という演題で発表しました。「互恵互助」というテーマのもと、他職種の方々ともディスカッションもでき有意義な学会となりました。

 

トピックス  2018/09/21

「第52回 日本作業療法学会in名古屋」で発表しました

9月7日(金)~9日(日)名古屋国際会議場で「第52回日本作業療法学会」が開催され、山田OTが「上肢のジェスチャーに焦点を当てた失行評価STGSの信頼性・妥当性の検証」という演題で発表しました。学会は「根拠に基づいた作業療法の展開」というテーマのもと、多様なプログラムで構成されており、今後の指導や研究活動に活かすことが出来る多くの知見を学ぶことができました。

トピックス  2018/07/25

「第55回日本リハビリテーション医学会学術集会」で発表しました

6月28日(木)〜7月1日(日)福岡国際会議場で「第55回日本リハビリテーション医学会学術集会」が開催され、織田PTが「筋萎縮性側索硬化症に対してロボットスーツHALの効果」、谷STが「嚥下障害に対する干渉電流型低周波治療器を用いた2症例における治療効果の検討」、宮本STが「パーキンソン病の小声症(microphonia)に対して視覚フィードバックが有効であった一症例」という演題で発表しました。いろいろな職種の方々の発表や最新の知見に触れることができ、有意義な学会となりました。

 

トピックス  2018/07/24

リハビリテーション部ホームページをリニューアルしました

長崎北病院のリハビリをより詳しく知ってもらうために、最新の情報を加えホームページをリニューアルしました。今後、勉強会報告やリハビリの情報なども随時、アップしていきたいと思います。長崎北病院でのリハビリを知りたい方、リハビリで働きたい人方などに、よりよい情報を提供出来ればと思います。

宜しくお願い致します。

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